『うちの子に限ってそんなことはありません』
とTVで見たり、他の親が言うのを聞いたことがあります。
先日、小5と小2の息子の授業参観に行ってきました。
小学5年生の息子
あれ? うちの子いない。どこだろうと教室見渡してもいない。
ん?
あの服はうちの子と同じだ~と思いよく見るとうちの子。
頭にタオル巻いているし、首にもタオル巻いてる。
ぱっと見て気付きませんでした。
というか、今時いる?
昭和の自分の時でもそんな子いなかったよ・・・
目立ちたかったのね。
授業中に絶対に手を挙げないタイプだったのに、今年は手を挙げるようになってたから目立ちたがりでもいっかと思いました。
小学2年生の息子
もともとやる気満々で、手を挙げてあてられなかったら悔しがる。
みんな座っている中で、立ち上がって手を挙げて、先生に『やる気は分かっているから座ろう』と言われる。
勉強できるし、やる気あるからいっか。
教室の後ろの壁に、言われてうれしかったことをみんな書いてました。
息子が書いていたのは
パパから『泳ぐのうまくなったね』と言われたのがうれしかった。
・・・お小遣いUP? なんでも好きなもの買っていいよ?
何でもパパに言ってくれ~って思いました。
自分の方がうれしかったですね。
1年生の時は学校から2回呼び出され、電話は月に1件ありましたが、2年生になって変わりました。
このまま続きますように!
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